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第22回-弾丸マカオ旅行記・その5・さらばマカオ!

マカオ旅行記最終回。旅程3日目の帰国篇です。さらばマカオ、我が船マカオをたつとき…。

◆3日目-9:00・毎回楽しみ!リスボアのルームサービス!

最終日はこれを楽しみにしています!リスボア旧館の中華朝食ルームサビースです。

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お粥の具材は選べるのですが、私はなぜか「鯉肉団子」をリピートしてしまう。点心もウマイし、さりげなく出てくる焼きそばも日本ではちょっとお目にかかれない味。そしてなによりも、これでたったの110MOP!日本円で1000円くらいですよ。ナミダが出ますよ。お薦めです!

調理は多分、カジノの手前にある「不夜天」でしょう。不夜天自体は200MOPくらいで食べ放題なので、今度そっちにも行ってみようかな。

冷蔵庫の中のビール(ちなみにフィリピンのサンミゲルです)は飲み放題なので、このルームサービスとビールで朝から楽しめます!

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ホー一族なみに、新旧リスボアを両手に収めるワタシ。カジノでボロ負けして「お手上げ」という感じもしますが…(実際、今回は負けました…)。

◆3日目-12:00・フェリーターミナルで「アップストリーミング・チェックイン」

さて、ゆっくりと朝食を摂ったり、最後の最後でもう一回カジノを覗いたりしたのち、12:00にフェリーターミナルに行きました。
ここで、到着時に「まだ早すぎるよキミ!」と言われた「アップストリーミング・チェックイン」を試してみます。

アップストリーミング・チェックインとは、「フライト時刻の2時間半前までに、手数料20HKDを支払うと先着数十名まで、香港国際空港から遥か離れたマカオのフェリーターミナルで帰路便のチェックインが出来る」というもの(ご注意:エアライン数社限定です)。

香港国際空港スカイピアのカウンターにはフェリーの乗客が一気に押しかけることになるので、事前に、好きな時間に待たずにチェックイン出来るこのシステムは便利です。ここでチェックインしてしまえばスカイピアではカウンターを素通りして、いきなり出国審査に進めます。まぁ、だから、9.11以前の箱崎とかYCATとか、京急品川駅みたいなモンですね。

ところがここで小さな失敗を…「カウンターを素通りして、いきなり出国審査」ということは、座席もここで決まってしまうんですね。しかもフェリーの職員なので、こちらからガンガン言わない限り、適当な席を適当に発券して、特に事前の確認もナシ。結構うしろの方になってしまって、「もっとツッコムべきだったなぁ」と思いました。

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≪メモ8≫ちなみに帰路12:30のフェリーも事前に日本からネット予約していました。「中国の祝祭日に当たると満席になることもある」「中国系の団体が同乗するとスカイピアでのチェックインに1時間かかることもある」そうで、「フェリー事前予約。フライトはアップストリーミング」が最善策でしょう。

◆3日目-12:30・フェリー乗船、さよならマカオ!

マカオのフェリーは「帰路便香港発の3時間前まで」だったと思うので、もし帰国日の前日、なにかのついでにターミナルに寄り、アップストリーミング・チェックインを済ませておけば(=フェリー出航/フライト時間制限が2時間30分に短縮される)、組み合わせによっては1本後=1時間後のフェリーで良く、最終日のマカオを1時間長く楽しめる、例えばどこかでリッチな昼食…も可能です。
我々は「香港空港でマッタリしよう」ということで、16:15のフライトに対してあえて余裕のある12:30のフェリーに乗りましたが。

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フェリーは「豪華位」なので軽食が出ます。美味しいサンドイッチを期待しましたが、またしてもロールサンドでした。残念。ジュースはもちろん「果汁先生」です。

≪メモ9≫なんとここで!ベロンベロンに泥酔した日本人のオッサン観光客が「乗船拒否」されていました。職員数人に両腕を掴まれて、ギャーギャー騒いで。日本の恥。何しに来たんだオマエは?よく「泥酔者は乗船をお断りすることもある」と書いてありますが、マカオの場合は本当に「お断り」されるのでご注意。帰りのフライトとか、旅程メチャクチャでしょうに…。

◆3日目-13:15~16:30・香港国際空港。ここはマカオではない!

13:15に香港国際空港のスカイピアに到着。到着ゲートで二手に分かれて、アップストリーミング・チェックイン済み組は出国審査に直行です。「下船-出国審査-空港税の払い戻し-トラム乗車」で出国フロアに到着。

フライトまで3時間ありますが、広い空港で楽しみも多いので、お土産を買ったり、軽食を摂ったり、フラフラしながら時間を潰します。ここで「忘れないうちに」と今回の旅行のポイントをカミサン=猫嫁と書き出したんだった。まぁ「反省会」でしょうか。

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キャセイ多すぎで「ここはキャセイの駐機場か?!」とツッコミたくなる香港国際空港。乗るのはこちらのジャンボです。

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≪メモ10≫マカオで取られた座席がイマイチだったので、実は下船直後に一度スカイピアのキャセイカウンターに行きましたが、フライトまで3時間あるのに前方の席はすでに満席で変更出来ず。マカオでの座席指定、重要です!

◆3日目-香港16:30-羽田21:20-モノレール21:37-天王洲21:55で22:05帰宅

窓から見た雲海。ナビによると台湾上空の模様です。

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羽田とかモノレールとか天王洲とかの写真はナシ。地元ですので(苦笑)。機内食もたいしたもんじゃなかった。キャセイさん、ミールもう少しがんばりましょう。
金曜発-日曜着だったので、翌日はフツーに会社です。22:00帰宅ならば、しっかり寝れば、まぁ、翌日8:30出社もどうにかなる。

しかし羽田と自宅が近いのも考えモノ。「旅の余韻」が全然ないんですよ(苦笑)。帰りはとてもあっけなく、いや、極めてスムーズに自宅まで辿り着きました。以上、弾丸マカオ旅行記でした。


※本旅行記はあくまで記憶に基づいた個人旅行の記録で、移動・乗継時間、チェックイン等の手続きを保証するものではありません。本ブログの文章・情報等に基づいて被ったいかなる被害についても管理人は一切責任を負いかねます。

第21回-弾丸マカオ旅行記・その4・コロアン、タイパに行ってみた

またまたおまたせしました。マカオ旅行記の第四回です。今回は旅程2日目のコロアン、タイパ遠征について。

◆2日目-9:30・面倒なのでリスボアからタクシーで行きました

「半島部に泊まります。コロアン・ビレッジに行きたいのですが、交通機関はどうすれば良いですか?」という質問をネットで良く見かけます。
身もフタもないですが、私たちは面倒なのでリスボア裏のタクシー乗り場からタクシーで行きました。行先はどう説明したか…「路環島、恩尼斯總統前地(エネス総統前広場)、安徳魯餅店」と紙に書いて、すぐにわかって貰えました。朝9:30出発、所用時間は約20分で、料金は90パタカでした。

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行きのタクシー車内から。嘉樂庇總統大橋をタイパ方面に向かっています。

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安徳魯餅店-ロード・ストーズ・ベーカリーです。エッグタルトで超有名な店。確かに半島部のカフェ・エ・ナタよりも美味しい気がしました。しかししかし、行ってみないとわからないもので、タルトと同時になぜか鶏モモのロースト「ブラックペッパーチキン」も売っている。「エッグタルトを朝ごはんがわりに」などと女子旅炸裂の猫嫁に対し、私は腹も減ってるし、朝の空気の中で早くも一杯やりたい(笑)。
ありがたいことに缶ビールも売っており、「鶏モモ-パン-哈爾濱啤酒(ハルビンビール)」で普通にオッサンの朝メシ。エッグタルトももちろん美味しいですが、このこの鶏モモも絶品で感激!(小さく掲載)

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≪メモ5≫ロード・ストーズのすぐ横に小さな公園があり、テイクアウトで海道を観ながら食べられます。数十メートル先のロードストーズ・カフェは意外に地味でしかも朝早くから混んでいるので、個人的にはテイクアウトがお薦めです。

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朝の海岸線「十月初五馬路」を散歩して南端の譚公廟(タムコンミュウ)を目指します。この道、地図で見て「いったいどんな風になっているんだろう?」と思っていましたが、瀬戸内海あたりののどかな市道といった感じ。ずっとこんな雰囲気でロード・ストーズから譚公廟まで、ゆっくり歩いても10分程度です。

しまったなぁと思ったのがロード・ストーズと譚公廟の丁度中間、聖フランシスコ・ザビエル教会前広場の屋台村。朝なので営業していませんでしたが、夏の夜にここで飲んだらどれほど楽しいだろうか!屋台村のシンボルみたいなゆるキャラに再訪を誓うワタシ。

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譚公廟にお参りして、海岸通りと並走する路地で恩尼斯總統前地に戻る我々。ここはポルトガル風というよりもなぜか沖縄風。とても風情のある良い街でしたが、少々電線の架空敷設高度が低すぎるのではないかと気にする、電線工場出身のワタシ。

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恩尼斯總統前地の手前にはとても美味しそうな海鮮料理店などもあり…今度はこのあたりで本格的に食事をしたい!

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恩尼斯總統前地の少し手前。こんな路地を歩くのもマカオの楽しみのひとつ。

◆2日目-11:30・コロアンからはタクシーで戻れます~タイパへ

これまたネットには「コロアンは田舎でタクシーは来ません。バスで戻りましょう」と書いてありますが、実は恩尼斯總統前地には結構タクシーが来ます。半島部やタイパの繁華街からタクシーでロード・ストーズや聖フランシスコ・ザビエル教会に来る人が多いからで、週末の日中ならばまぁ5~10分も写真の場所で待っていればその「帰り便」に乗れるでしょう。

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我々も帰り便を捕まえてタイパへ。今度はコタイを抜けて「官也街(クンヤー街)」に向かってもらいます。時間はせいぜい10分程度、タクシー料金は数十パタカかと。

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うわー、ここも夜に来ればよかった!という感じの官也街(クンヤー街)ですが、興味深かったのが市場の鶏肉屋で-

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うしろにある籠の中の鶏さんたちが戦々恐々!「あぁ、アイツがあんな姿に!次はオレか?!」。諸行無常を感じます。

≪メモ6≫官也街、地堡街は食べてよし、お土産よし、歩いてよし。特にお土産物屋さんは半島部よりも少し安いと思います。地堡街、北帝廟そばの土産物屋で大量のカジノチップと電池式のダイスシェーカーを買いました。ここが一番安かった!(おまけまでしてくれた!)

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北帝廟とその前の公園は非常に良いところで、思わず廟に引き込まれますが-

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例のお線香のケムリがすごくて、扇風機が大変なことになってました。がんばれ扇風機。

◆2日目-12:50・マヌエル、ベストウエスタンまでは少し歩く

「美味しそう美味しそうって、入って喰えばいいじゃないか!」と思う方も多いかと存じますが、2日目の昼食はタイパの阿蔓諾葡国餐(オー・マヌエル)と決めていたのでした。
さて、官也街からマヌエルやベストウエスタンのある一角までは地図で観ると非常に心細い路地で繋がっており、しかも距離もありそう。どんなところかと行ってみると、その通り、地味で心細い路地(施督憲正街~飛能便度街)を10分ほど歩きました(苦笑)。

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花火工場跡地かなにかの横を抜け、地味な道を延々と、こんな張り紙を見ながら歩きました。私は中国語は全くわかりませんが「ps.本人只想我回狗仔,定必酬謝,絕不食言?!」どういう意味なんでしょうか??

「本当にこの先にレストランや繁華街があるのかな?」と不安になりますが、大丈夫、いきなり都会になります。マヌエルの店内はこんな感じ。本館、分店的に2軒並んでいますが、我々は空いている方に入りました。

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マヌエルはライセンスを買った支店が東京にも何軒かあり、我々夫婦も頻繁に行っていましたが、ここ1年ほどで味が低下、サービスも地に落ちてしまい、大きなトラブルを機に訣別しました。とても悲しく残念なことですが、安くて美味しいマカオ・ポルトガル料理を気持ちよく食べるには、この本店に来なければいけないようです。

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「東京で食べられる最も地元に近いマカオ料理」と思っていたのに、メニュー改編で東京では消えてしまったマヌエルのダックライスです。タイパの本店で撮影(おいしい!)。

◆2日目-14:25・タイパからの帰りはタクシーが一杯

ベストウエスタンにタクシーが止まっているので、半島部への帰りは楽チンです。時間は10分弱、数十パタカでリスボア付近に着きます。

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今度は嘉樂庇總統大橋を半島部へ。左にマカオタワー、正面にグランド・リスボアが見えるのはここだけ。

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一旦リスボアで休み、夕方に念願だったグランド・ラパホテル内の「カフェ・ベラ・ヴィスタ」でセラドゥーラを。いや、美味しい!

≪メモ7≫「トイレが汚い」といわれるマカオですが、グランド・ラパのトイレは一転して「ジンセイで経験した最も高級なトイレ」かもしれません。逆はドッグレース場の…(苦笑)。

今回はここまで。帰国日とその他の情報はまた次回に!最後の一枚はバスコ・ダ・ガマ公園から撮ったマカオの夕陽です。

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※本旅行記はあくまで個人旅行の記録で、移動・乗継時間、チェックイン等の手続きを保証するものではありません。本ブログの文章・情報等に基づいて被ったいかなる被害についても管理人は一切責任を負いかねます。

第20回-弾丸マカオ旅行記・その3・マカオの夜とアフリカ・チキン

またまたおまたせしました。マカオ旅行記の第三回です。

前回は「マカオ上陸からチェックインまで」でした。移動時間の参考になりそうな内容もありましたが、今回は…旅程の関係から時間がタップリありまして、「日暮れから夜遅くまで、マカオの街を楽しみました」というありふれた内容になってしまうんですよ(苦笑)。

「ここからここまで何分です!」、「こうすれば効率的に楽しめます!」という趣旨の旅行記なので、さてどうしたものか…アフリカ・チキンについて書きましょう。

突然ですが、アフリカ・チキン(非州辣鶏)です。私の大好物です。これを食べるためにマカオに行っていると言っても過言ではありません(ネットでは「アフリカン・チキン」とも書かれていますが、我が家では「アフリカ・チキン」と呼んでいます)。

このアフリカ・チキン、非常に不思議な料理で、名前は同じでも店によってレシピも味も全く違います。その起源とかは適当にGoogleで調べてもらうとして(笑)、まず2011年10月のマカオ旅行、初日の晩に食べたのはこちらのお店、「プラタオ(丸如坊)」でした。

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霧に煙るなんとも幻想的な店構えですが、オートフォーカスに失敗したかな(苦笑)。こちらのアフリカ・チキンはこんな感じでした。

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いきなりですが、これが意外な味。パプリカやターメリック、ココナッツで甘辛く、真っ赤になっているのがアフリカ・チキンだと思っていたのですが、なんだか鶏のテリヤキみたいで…ところが!これがうまい!黒っぽいソースに中華ともエスニックともつかない「甘苦い」味がついていて、「これはこれでスゴイ!」という感激が。

そして思い出したのが2011年に閉店した日本唯一のマカオ料理店、恵比寿「ラザロ」のアフリカ・チキン。「なんだよこれ。ファミレスのテリヤキ・チキンじゃん。何がやりたいの?」と酷評していたが、このプラタオのレシピを再現したかったのか…再現出来てなかったですがね(笑)。

このプラタオ、メニューにはアフリカ・チキンと書いていないようで、口頭でオーダーすると出てきたように記憶します(追記・猫嫁曰く「スパイシー・チキンとかなんとか書いてあったような気も…。実は違う料理かも?」)。ここは店内よりも店頭のオープンテラスがいいですね。楽しいディナーでした。

さて、2011年10月、2日目に食べたのがタイパ島「オ・マヌエル」のアフリカ・チキン。

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この店のチキンは非常にドライなところに特徴があります。しかし基本的なレシピはパプリカやターメリックなどアフリカ-インド-中国風。食べやすいのであっという間にたいらげてしまいます(笑)。お酒との相性はマカオ一でしょうね(追記2・猫嫁発言再び「ここもグリルド・チキンみたいな呼び方だったのでは?『アフリカ・チキン』ってカンタンに使えない名前なのかも?!」)。

さて次は前回2010年5月のマカオ旅行から。元祖アフリカ・チキン、福隆新街「佛笑樓餐廳(本店)」の一品です。

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個人的にはここのチキンが一番好きです。このソースが絶品! この料理を発案した、元祖の、しかも本店で食べられる嬉しさに、写真も撮らずにナイフを入れてしまい、カミサンから「齧る前に写真!」と言われて撮ったのが上の一枚(笑)。
繰り返しになりますが、私はここのアフリカ・チキンが世界一美味しいと思っています。お店も雰囲気タップリ&内装は非常にモダーンで素晴らしい!

こちらも2010年5月のマカオ旅行で食べた「ソルマー」のアフリカ・チキン。

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これがねぇ…ご覧の通り巨大なカタマリがこれまた巨大なポテトと一緒に出てきて、レシピは私好みのソースたっぷり。「こりゃイケそうだ!」と思ったのですが、この鶏肉、半分くらいが骨と筋!

カミサンと二人で黙々と解体作業を続け、手はベトベトになり、食事してるんだか、実験してるんだか…。ソースは悪くなかったですが、前日の佛笑樓が素晴らしすぎたので、比較の結果「ここはイマイチ」となってしましました。もうちょっと部位を選んで、下仕事をして欲しいなぁ…。

というわけで、マカオ旅行記第三回は特別編。アフリカ・チキン人気の4店食べ比べでした!


さて、プラタオでディナーを楽しみ、大好きなカテドラル広場(中国マカオ大堂前地)あたりを散歩して…(猫嫁撮影。後姿が私)

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ホテルに戻ると…どわー! 窓からの眺めがコレ!

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カーテン閉めてもこんな感じで笑うしかありません(笑)。

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いやいや、結構なお部屋をありがとうございます。リスボアさん。
初日は終了。二日目のコロアン、タイパ行きに続きます。


※本旅行記はあくまで個人旅行の記録で、移動・乗継時間、チェックイン等の手続きを保証するものではありません。本ブログの文章・情報等に基づいて被ったいかなる被害についても管理人は一切責任を負いかねます。

第19回-弾丸マカオ旅行記・その2・マカオ上陸~ホテルチェックイン

おまたせしました。マカオ旅行記の第二回です。

前回は「東京からマカオ上陸まで」でした。「ドヤ顔で書いた"ドヤ文"」という感じでしたが、あらためて考えてみるとたいしたことは書いてなくて、結論は「荷物を機内持込みのみにするとフェリーに早く乗れて、朝7:30京急品川駅→午後15:50マカオ入港、9時間20分(時差含む)で着きますよ」でした(苦笑)。

さて、今回はマカオ上陸以降です。

■1日目-15:50マカオ入港~16:50部屋に到着

前回、スカイピア~マカオ間フェリーの二階席「スーパークラス」について書きました。平日比較でエコノミーHK$233に対し、スーパークラスHK$362(HK$1は10.5円程度)。入港~入国審査時にこの料金差が効いてきます。

◇下船~入国審査

接岸後の下船は二階席スーパークラスが優先。飛行機のファースト/ビジネスクラス優先と同じです。そして一目散に入国カウンターへ。
優先下船出来たのですぐに入国手続きが出来るかというと、そんな時もあれば、他都市からのフェリー客と重なって結局待たされることもある。そこは運次第ですね。
ここは写真撮影が禁止されているので文章のみになりますが、カウンター上部の電光掲示板が突然「澳門居民(MACAO RESIDENTS)」から「護照/通行證(PASSPORT)」に変わったりするので要注意。ここでダッシュをかければかなり早めに入国出来ます(注:繁忙期はここが大変らしいですが…)。

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写真がないと寂しいので、下船から入国まで、我々の前を歩いていたポップな男性のポップなリュックをご紹介!「ポップな」?

◇入国直後、アップストリーム・チェックイン?

入国直後に帰国時のことまで考えてフェリーのチェックイン・カウンターに立ち寄り、「明後日の帰りのフェリーを予約済みだが、待ち時間を減らすためにアップストリーム・チェックインを押さえたい…」と説明したところ、「それならば帰国時にそう言って下さい」との返答。

アップストリーム・チェックインはフェリー1隻あたりだったか、飛行機1機あたりだったか、可能な乗客数が決まっていると聴いたので、ちょっとアセって駆け込みましたが…早すぎたか。
結論として、2日後の帰国時の申込みで問題なくアップストリーム出来ました(注:ただしこれは時期によるでしょう。繁忙期はやはり事前申込みが安全だと思います。市内観光のついでに一度カウンターに寄られては?)。アップストリームの内容については帰路で詳しく説明します。

◇ホテル無料送迎バス

さて、いよいよホテルへ!無料バスに乗車します。

かつてここでヴェネチアン・ホテルのレースクイーン風ガイドの尖ったおっぱいに目が眩み、間違った方向に行ってしまう痛恨のミスをしましたが、今回は大丈夫。定宿リスボア(旧館)のバスは一番左を直進です。
ここで写真を載せておきましょう。おぉ、手に持っているのが今回購入した「キャセイ経由マカオ行き対応機内持込みキャリー」です。カメラマン役の妻のものと2個持っています。

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ところがここでまたしても痛恨のミス!
「グランド・リスボア行き」のマイクロバスに乗ってしました。「モスグリーンで"葡京"と書いてある」しか意識していなかった(乗ったのは"新葡京"だった)。旅行中もっとも浮足立った瞬間ゆえか…。

リスボアとグランド・リスボアは道を挟んだ隣で、地下と空中の連絡通路で繋がっているのですが、リスボアの客が間違ってグランド・リスボアにマイクロで乗り付けるとかなり面倒です。
マイクロは地下のカジノ入口に着き、ここで不正乗車を排除するためにチェックイン・カウンターに団体で直行させられる…のを、事情を話して解放してもらい、「(最もわかりやすい)連絡通路でリスボアに行くので上に…」「アン?じゃぁ、こっちから出て!」等々、ざっくり10分前後のロスが出ます。ううむ...orz。

≪メモ4≫ホント、こんなミスしないで下さいね。モスグリーンの全く同じマイクロバスが隣り合わせで止まっているので、「葡京」「新葡京」の表示にご注意。正しく「葡京」に行った場合は、リスボア・コナー横の小さな入口に到着し、マイクロの乗客だけの特別カウンターで素早くチェックイン出来ます、ホントはね…。

◇いよいよチェックイン

宿泊しないグランド・リスボアの中をチラ見して、次回は気をつけようとキモに命じて、いよいよチェックイン。
今回は「デラックスレークビュールーム」にしたので、眺望が楽しみ……どわー!ここかぁ!あの「タマネギ」の真裏だったか。こりゃ夜はどうなることか…。というわけで、マカオ南湾湖の夕景をどうぞ。着いたー。

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以上、マカオ上陸からチェックインまででした。フェリー接岸からチェックインまで、ほどほどの混み具合で60分前後、というところでしょうか(もちろん繁忙期は時間がかかります)。次回、初日の夜編に続きます。


※本旅行記はあくまで記憶に基づいた個人旅行の記録で、移動・乗継時間、チェックイン等の手続きを保証するものではありません。本ブログの文章・情報等に基づいて被ったいかなる被害についても管理人は一切責任を負いかねます。

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