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2018年06月

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第77回-都民ダイヤルの音楽が判明

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丁度4年前、2014年6月にニッポン放送の「都民ダイヤル」のBGMについて書きました。

ネットラジオで偶然気付いたが"A Little Bit Independent"という曲でファッツ・ウォーラーやナット・キング・コールで知られ、本来ならば知っているべき曲であること。近年はジャネット・クライン(vo)がカヴァーしており、しかもジャネット・クラインは2008年の来日公演を観ているので、「サダナリチョットニブスギルンジャネェノ?」ということ等々。

しかし、「都民ダイヤル」で使われていたテイク、演奏者は特定出来ず、「わからないままで死んで行くのカモシレナイ…」と考えていたところ…その答えは突然に。1ヶ月ほど前に、ある音楽家の方から「Lawrence Welk & His Champagne Musicの演奏です」とメールを頂戴しました。本当に本当に驚きました!

「Spotifyで聴くことが出来る」と書かれていたので、探してみると…間違いないです。このテイクです。

元々その方はLawrence Welkのファンで「放送当時からLawrence Welk なのではないかと思っていたのですが、長らく曲名がわかりませんでした」とのこと。そこで私がブログに何回も何回も「都民ダイヤル」「都民ダイヤル」と書いたのでGoogleで辿り着き、"A Little Bit Independent"が結びつき…という一種の「邂逅」です。

しかしまたしても少々口惜しい! Lawrence Welkは知っていました。1961年のミリオンセラー"Calcutta"は、「あぁ、この曲」と知っている人も多いでしょう。この曲です。名曲!



ヒントは「メロディーがアコーディオンだった」ことですね。アコーディオン奏者にしてビッグバンドのリーダー…この線で探すべきだった!!

数年前の、いや数十年前からの疑問を見事に解決して頂いたIさん、本当にありがとうございました。改めてインターネットって凄いですね。

さて、このほかにも、ここ数年でわかった曲、いまだにわからない曲、数々ありますが、それは少しずつ、このブログで。Lawrence Welkは名演多数。しばしその演奏を楽しみたいと…。

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