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第46回-80年代の私のアイドル-トニー・マンスフィールドその1

80年代音楽シリーズが続いているが、今回は「80年代の私のアイドル」…といっても色気のあるほうではなくて、サウンド・メイクに夢中になった音楽面のほうである。

そのサウンドを初めて知ったのは、かなり昔にこのブログにも書いたラジオ関東(元・ラジオ日本)のニューウェイヴ番組「ポップ・ザ・ヒーロー'80's」だった。1981年の秋頃。その時のDJは本来の高橋幸宏だったか、ピンチヒッターの鈴木慶一だったか…(実家にカセットテープがあるが…)。

「いまロンドンで話題のポップ・バンド」と言って紹介されたのがこの曲。"Luxury"である。



このシンプルな、ノイズを多用したテクノポップを、ノイズ混じりでフェージングのかかった中波放送で聴く快感! しかもなんと、タイミングの良すぎることにイントロのヴォーコーダーに合わせてフェージングが起こり、「ヴワァァ~~」と音がせり上がって来たのだ。今思い出してもトリハダが立つ!

グループの名前はニューミュージック。日本では少々微妙な語感を持つが、英語では"New Musik"と表記する。
それにしても、驚いたのが私の「ツボ」がここまで詰まった曲があったのかということだ。淡いヴォコーダー、チープで抜けの良いリズムマシン、ホワイトノイズを加工したパーカッションと当時通称「潜水艦」と呼ばれた「キカ~~」という音。そして翳のあるメロディーにイギリス訛りのヴォーカル…当時私は高校1年、来年いよいよ50歳になるが、いまだにこの曲は「ジンセイのベスト1テクノポップ」かもしれない。

「LPが欲しい! このバンドの曲をもっと聴きたい!」と思ったら、なんと当時買っていた雑誌「ビックリハウス」に紹介されており、忘れもしない「1981年11月15日、16歳の誕生日のお祝い」として親に買ってもらった。ずいぶん耳の良い人がいたもので、こんな通好みのバンドでも当時日本盤が出ていたのだ。とはいえ三浦の田舎のハナシ。さすがに店頭にはなかったので、逗子銀座通りの湘南レコードで取り寄せて貰った記憶がある。

そしてLP『From A to B』('80)を聴くと…どの曲も最高だった。英国でシングル・カットされてそれなりのスマッシュ・ヒットとなったのはこの"Straight Lines"か。アルバムではA面1曲目。オープニングを飾るナンバーである。



しかしこれはごく最近、YOUTUBEの時代になって知ったのだが、日本では本当に「マニヤ向け」という感じだったNew Musikだが、本国ではTVに出るほどのソレナリのポップ・バンドだったんだなぁ…と思ったら、ちょっと地味な"Living by Numbers"という曲が全英13位になっている。売れてたのか?! これはB面の2曲目だったなぁ。



残念ながら日本盤はその『From A to B』しか発売されなかったが、私もそれなりに行動力を得て(笑)、『anywhere』('81)、『warp』('82)という2枚のアルバムを輸入盤で入手している。どこで買ったんだったかなぁ…。横須賀のウォーターランドだったような、代々木のイースタン・ワークスだったような、いやもしかしたら青山のパイド・パイパー・ハウスか…。
実は『From A to B』以外のアルバムはイマイチだったりするのだが(苦笑)、それでもこの曲"here come the people "には驚いた。



SIMMONSドラムが多用されており、サンプリングした水の音がパーカッションとして使われている。ううむ、ちょっと時代が変わった感じ…だが、やはりこの不思議な構成は"Luxury"に通じるものがある。この曲を最初に聴いたのは坂本龍一のFM番組で、やっぱりこの曲でも震えたなぁ…。

さて、このサウンドを作り出していたのがギター&ヴォーカルのトニー・マンスフィールドで、彼こそが私のアイドル。私の高校時代はトニー・マンスフィールドと共にあったと言っても良いのだが…長くなりすぎ! 今回は彼のホーム・グラウンドだったNew Musikの紹介まで。後編に続く!
それにしても、こんなに好きなミュージシャンなのに、じっくりと文章を書くのはこれが初めてだ…。
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